住宅建築 2018年4月号に加藤が執筆した書評『「モノ」と「コト」の架け橋としての建築構法』が掲載されました。内田祥哉氏著の『内田祥哉 窓と建築ゼミナール』(鹿島出版会、2017)の書評として、本書を読みながら考えを巡らせたことを中心に書いています。1970〜80年代生まれの建築家が今何を考えているのか、そして、建築構法は彼らにとってどういう存在になり得るのかを、その只中にいる建築家の一人として思うところを綴っています。 住宅建築 2018年4月号 書評『「モノ」と「コト」の架け橋としての建築構法』掲載 Date : 2018.3.29 Tag_ blogworks